2009年8月11日火曜日

北九州:美術館、ギャラリー、オルタナティブスペースなど

この秋、二度目の国際ビエンナーレを予定している北九州。
おもなアートスポットをご紹介します

この市は、五市合併(門司、小倉、八幡、戸畑、若松)して出来た街で、それぞれが都心ともいえる仕組みになっています。
新幹線の駅があり、中心と言われるのは小倉ですが、
八幡製鉄所がある八幡は、いまでも、この街の文化的な動きにおおきく関わっていますし、
レトロ観光地として再生している門司は、港街として独自の歴史と特徴があります。

車以外の手段でこれらの街を移動するのが なかなか難しいのが
キタキュウシュウのアートスポットめぐりを やや面倒にしています。

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【小倉】
*GALLERY SOAP
JR小倉駅から徒歩数分圏内にあるギャラリー&カフェ。
若い世代には現代アートのギャラリーというより、ライブスペースとして受け止められているかも。
映像系のイベントも多い。
キーパーソンは アーティストの宮川敬一。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~soap/


*北九州市立美術館 分館
リバーウォーク北九州内にある、市立美術館の分館。
商業施設内にあるということを意識した企画。

※なおリバーウォーク北九州内には西日本工業大学があり、
北九州国際ビエンナーレとの関係も深い

*リバーウォーク北九州
商業施設、アミューズメント、文化などの総合施設。小倉城脇。
http://www.riverwalk.co.jp/index.php


*画廊リブ
小倉では老舗の画廊でコンテンポラリー系も開催。
やっぱり公式サイトはなし、、、
※所在地
http://www.e-shops.jp/local/lsh/an/40/6948052.html



【八幡】
*旧百三十銀行ギャラリー
長く現代アートの拠点として親しまれてきたが
09年度は指定管理者からAIK(後述)がはずれ、情報発信がわかりづらくなった。
http://130gallery.jp/

※2008年度までの旧百三十銀行ギャラリーについてはコチラ
http://gallery130.jp/


*CCA北九州
現代アートを教える組織として国内外で注目されている組織。1997年5月開設。
国際的な作家をよぶ個展シリーズは レベルが高いが、近所でなければ行きづらい日程に組んであるのがいつも悩ましい。
最近はレクチャーシリーズを開講して人気を集めている。
http://www.cca-kitakyushu.org/jp/index.html


*千草ホテル
八幡を代表するホテル。
現代アートをあつく支援する。
ホテル内にもコレクション多数。
http://www.chigusa.co.jp/


*八万湯プロジェクト
労働者の共同浴場をアートスペースに改装。
しばらく(7〜8年?)動きが見られなかったが
最近 イキを吹き返したらしい。
http://ameblo.jp/hachimanyu/



【戸畑】
*北九州市立美術館 本館
近現代アート屈指のコレクションをもつ、磯崎新設計の美術館。
学芸員問題で揺れたいきさつがあり、企画展はまだあまり元気がなくみえる。
ファンとしては、コレクションの管理状況がとても心配
http://kmma.jp/

北九州市立美術館の学芸員問題については
引用できる記事が 削除されているようなので 同市市議のブログを引用します。
http://blogs.yahoo.co.jp/masanobuooishi/54280325.html
そのほか、岩淵 拓郎さんのブログなど、検索するといくつか個人のブログは出てきます
http://www.mediapicnic.com/hibikate/archives/2007/10/kmmaowata.html


【門司】
*出光美術館(門司)
日本の書画、中国・日本の陶磁器が中心のコレクション展示。仙厓義梵の書画が有名
(福岡市内にあった福岡分館が門司に移転した:2000年)
http://www.idemitsu.co.jp/museum/moji/index.html


*旧JR九州本社ビル
北九州国際ビエンナーレの会場がJR門司港駅の近くに。



【NPO】
*AIK(特定非営利活動法人アートインスティテュート北九州)
北九州国際ビエンナーレの中心団体。
http://a-i-k.jp/


*創を考える会・北九州
2004年に設立。
「街じゅうアート」というプロジェクトやワークショップなどを実施。
http://www.sohkai.or.jp/


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以上 文責はmiyamotoでした。
修正したときは 明記します。

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