2012年10月4日木曜日

釜山の國際新聞にアートマップ記事が掲載 2012.10.4

國際新聞 2012.10.4付けでネットに掲載されました。
訳はGoogle翻訳

'亞 아트맵' 들고 문화·예술축제 왔다갔다 쉽게
"亚アートマップ"持って文化·芸術祭の上下に簡単に
(アジアのアートマップをもって アートフェスティバルを行き来しやすく、という意味かと思われます)
http://www.kookje.co.kr/news2011/asp/newsbody.asp?code=0500&key=20121005.22004193254

日本の芸術家たちが作った"アジアアートマップ2012(写真)"に釜山(プサン)が注目されている。

釜山と日本福岡の若い芸術家の共同の祭典 "第2回上下(WATAGATA)アートフェスティバル"の宮本初音福岡側執行委員長を含む日本芸術4人は日本、韓国、中国、台湾、フィリピン、シンガポール、ベトナムなどの文化·芸術祭を盛り込んだ新聞サイズのアート地図3万部を製作し、日本、韓国などのアジア地域の主要関門に配布した。このアート地図は日本語と英語で書かれている。

アート地図を見ると、韓国はソウル国際メディアアートビエンナーレ(9月11日〜11月4日)、光州(クァンジュ)ビエンナーレ(9月7日〜11月11日)と一緒に釜山(プサン)国際映画祭(10月4〜13日)、釜山ビエンナーレ(9月22日〜11月24日)、上下アートフェスティバル(10月5〜18日)が紹介されている。

釜山の文化·芸術祭は、3つそれぞれ1つずつであるソウルと光州(クァンジュ)よりはるかに多い。釜山地域の独立の文化空間"アジト"(金井区ジャンジョンドン)と文化創作空間"アート·イン·ネイチャー"(ャ劇侠徐花町)も一緒に載っている。

アジアアート地図の発行を主導した宮本初音執行委員長は"釜山に来たら映画、美術の世界的な流れはもちろん、日本と韓国の若い芸術家の実験精神と悩みが込められた作品と公演を一挙に接することができ、日本のアーティストたちが文化·芸術都市釜山に格別の関心を払っている"と話した。

"来たアートフェスティバル"キム·ヒジン釜山側執行委員長は"釜山(プサン)を訪問する日本人の多くがアートの地図を見て、釜山の文化·芸術祭を楽しみに来ることで期待される"と話した。