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2010年2月11日木曜日

福岡・九州アートブログ紹介

福岡および九州のコンテンポラリーアート情報という観点から、オススメブログを紹介。

2010.2.11初回アップ(随時更新)


<福岡>

*CXB Magazine
http://cxbmaga.exblog.jp/
Fukuoka Art Tipsのメンバーでもある、ライター&エディターの木下貴子さんによるブログ。
福岡アート情報とレビューを随時掲載。

*ママとこどものアートじかんブログ
http://mom-art.blogspot.com/
「ママとこどものアートじかん」を主宰する原田真紀さんによるブログ。
主にこどもと出かける観点からアートイベント情報をアップしています。

*うるさいギャラリー
http://urugallesk.exblog.jp/
薬院の「IAF SHOP*」を運営している佐藤恵一さんが書いているブログ。
IAFの最新情報が満載。福岡の若手のイキのイイところを知りたいひとはチェック。

*てとらやま
http://tetoyarama.exblog.jp/
こちらは、「art space tetra」のメンバーで、アート・音楽・映像をまたぐ企画運営や出版など大活躍をしている小山冴子さんのブログ。
tetra周辺の動きや冴子さんの飛び回ってる様子がよくわかります。

*ヤマネアートラボ有象無象
http://yamaneart.exblog.jp/
博多駅前で「ヤマネアートラボ」を運営している山根康愛さんによるブログ。同ラボ取扱作家の裏話なども満載。

*ARTIUM Report
http://artium.exblog.jp/
イムズ8F「三菱地所アルティアム」のブログ。最新情報、会場の様子などがアップされています。

*Artist in Residence Studio Kura
http://studiokura.blog85.fc2.com/
二丈町の蔵を使った「Studio Kura」のブログ。作家でもあり、Studio Kura主宰の松崎宏史さんがkuraの近況などをアップしています。

*Report 藤浩志企画制作室
http://geco.exblog.jp/
もはや老舗ブログ、全国で活躍する美術作家、藤浩志さんのブログ。構想中のプロジェクトや、参加している企画の様子などをリアルタイムにアップロード。更新が止まっているときは地元福岡に居るという噂が。

*ちいちい∴のブログ
http://chisatoo00.exblog.jp/
福岡在住の美術作家、田中千智さんのブログ。展覧会情報など。

*紺屋ブログ(アヴァンティ)
http://www.e-avanti.com/mitemite/konya2023/
大名紺屋町で展開する2023年までのプロジェクト「紺屋2023」のつれづれ記、と銘打たれた紺屋のブログ。紺屋公式サイトと連携。


<長崎>

*Junko Suzuki
http://1515mm.jugem.jp/
長崎波佐見町で「モンネポルト」代表であり、作家であるスズキジュンコさんのブログ。
激動の毎日(笑)


<鹿児島>

*琴線
http://d.hatena.ne.jp/newroman/
鹿児島を拠点に全国を飛び回っている美術作家、浦田琴恵さんのブログ。彼女の考えや活動の様子がよくわかります。


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そして、本ブログ(ART MANIA FUKUOKA)を主に更新している宮本初音のメインブログはこちらです。よろしくお願いします。

*オハツ企画&ART BASE 88 information
http://ohazkikaku.blogspot.com/
紺屋2023内「ART BASE 88」の運営状況や、個人オフィス「オハツ企画」の活動報告のほか、大名界隈の飲食店情報など。

2009年9月6日日曜日

repo:FT4初日 Sep.5, 2009

おっそろしい人出だったプレビューと開会式の翌朝、初日9/5はイベントがもりだくさんでした。以下miyamotoによるレポ

まず午前中は、西京人(小沢剛、チェン・シャオション。キムホンソクはスカイプ参加)による、ゆるいながらも挑戦的なアーティストトーク。
「そもそも大型展覧会などで、アーティストを国別に分けることは無意味だ」「5部作で完結」「次が最後で教育をテーマにしたものになる」
展示は、アジ美から数分の「冷泉荘」にて


博多リバレイン5F(アジ美は7-8F)では 元祖かえっこ(藤浩志自身が登場!)


15時すぎから、ホァン・ヨン・ピンによるアーティストトーク。
1980年代の「アモイ・ダダ」以降の自作を通訳付きで解説


1991年、福岡でおこなわれた「中国前衛美術家展[非常口]」(注)で、私はスタッフだった。ホァンさんの作品が作られるその場に居た。それから18年。
この間の、アジアアート(特にチャイナアート)大躍進のなかで、天安門事件逆風の頃と変わらぬ緊張感を保ち続ける、ホァンさん。身なりも佇まいも当時と変わらず、しかし信念はますます強固になっているようです。
「マーケットがアートを作るのではない」「その作家がホンモノかどうか、1−2年で判断してはいけない」「いちばん大変なのは外からの逆風ではなくて、自分自身を律すること」などという彼の言葉に、身体が震えるようでした。私自身はホァンさんの話がこの福岡で聞けたということが、このトリエンナーレでの一番大きな印象になるでしょう。

17時ごろ、館内は賑やかに。野村誠のオリジナル曲「福岡アジア美術トリエンナーレ」演奏。高取中学校吹奏楽部とともに。(壁画は淺井裕介)


ひきつづいてマカラのパレード。カンボジアのリアン・セコン。アジ美を出て、商店街を練り歩く。


18時半から、天神の「三菱地所アルティアム」でマイケル・リン個展のオープニング。こちらも関係者多数来場。


(注)
中国前衛美術家展[非常口]
1991年に福岡で開催された中国現代アートを日本国内で最初に紹介した、と評価されている展覧会。
ミュージアム・シティ・プロジェクト主催。
三菱地所アルティアムで屋内展、野外展のほうはJR香椎操車場跡でおこなわれた。
キュレーターは、費大為(フェイ・ダウェイ)。
蔡國強、ホァン・ヨンピン、ヤン・ジェチャン、王魯炎(ワン・ルーイェン)、グー・ヴェンダ。
当時は王のみ北京在住。作家たちは、ニューヨーク、パリ、ベルリンなどから集った。